2015年韓国映画のベスト7と、俳優のベスト7

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2015年に韓国で上映された映画の観客動員数のベストが紹介されていました。

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まず予想を

ベスト7の順位を予想してみてから、動画を見た方が楽しいです。
以下の映画を、観客が多かった順に並べ替えてみましょう。

候補作品

『암살』暗殺:監督チェ・ドンフン、主演チョン・ジヒョン
『국제시장』国際市場で逢いましょう:監督ユン・ジェギュン、主演ファン・ジョンミン
『베테랑』ベテラン:監督リュ・スンワン、主演ファン・ジョンミン
『사도』思悼:監督イ・ジュンイク、主演ソン・ガンホ
『검은 사제들』黒い司祭たち:監督チャン・ジェヒョン、主演キム・ユンソク
『영평해전』延坪海戦:監督キム・ハクスン、主演キム・ムヨル
『내부자들』インサイダーズ:監督ウ・ミンホ、主演イ・ビョンホン

候補俳優

ここで紹介される俳優さん。観客が多かった作品に、数多く出演していた順です。
主演するより、脇役で数多く出ていた方が有利になります。
知らない名前の方が多い・・・。

이경영(イ・ギョンヨン)
진경(チン・ギョン)
유아인(ユ・アイン)
박소담(パク・ソダム)
황정민(ファン・ジョンミン)
김의성(キム・ウィソン)
김민재(キム・ミンジェ)
배성우(ペ・ソンウ)
오달수(オ・ダルス)

最高興行韓国映画&俳優ベスト7

ナレーション
2015年、韓国映画は観客1千万を超す映画が2本もあり、
韓国映画全体の観客数もついに累計1億人を超えました。
では、2015年にもっとも愛された俳優は誰だったでしょう。
ファン・ジョンミン? ユ・アイン? それともオ・ダルス?
1年間、俳優たちが出演した作品の観客数を足して、
一番多い俳優トップ7を選びました。
相対的に主演俳優より、多作の助演俳優が有利ですが、
助演俳優の活躍を確認することにもなるでしょう。
観客数を基準にしますので、まず2015年韓国映画の観客動員数トップ7を見てみましょう。

観客動員数ベスト7

1分10秒から
字幕
2015년 최고 흥행 한국영화&배우 베스트7
2015年最高興行韓国映画&俳優ベスト7

7位『黒い司祭たち』
地球上でもっともハンサムな司祭、カン・ドンウォン、キム・ユンソクら大物俳優が出演した『黒い司祭たち』は、540万の観客を動員して7位。
エクソシズムを扱った映画で興行的に心配されましたが、健闘。

6位『延坪海戦』
604万観客数で6位。朝鮮戦争後の最初の南北衝突を扱ったこの作品は、監督の熱意で完成しました。7年かかったこの作品は、監督の自費も投入し、自ら制作、脚本、演出までしました。

5位『思悼』
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韓国史上最も悲劇的な親子をソン・ガンホ、ユ・アインが演じた歴史フィクション作品『思悼』が624万の観客を集めました。立っているだけで絵になるソン・ガンホと、ユ・アインの若い爆発力とのアンサンブル。

4位『インサイダーズ』
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熱い俳優たちの熱い映画、705万の観客を動員しました。トップ10に入る映画の中で唯一青少年観覧不可だったので、意味ある4位です。

3位『国際市場で逢いましょう』
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公開は2014年末でしたが、2015年にも勢いがありました。1426万観客数で歴代2位。2014年の観客数を引くと891万人なので2015年分として3位。

2位『暗殺』
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天才チェ・ドンフン監督の『暗殺』が1270万名で2位。チェ・ドンフン監督は2012年の『10人の泥棒たち』に続いて1000万人観客映画となりました。2015年の映画のうち最大製作費220億ウォン、解放70周年の8月15日に1000万人を突破しました。

1位『ベテラン』
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予想通り、1位は1341万人を動員したセンセーショナル映画『ベテラン』。海外映画を合わせた全体でも1位、歴代3位。

私の『ベテラン』感想はこちら



俳優ベスト7

7分40分あたりから。
では、最も観客を動員した俳優トップ7に移りましょう。
最初に、残念なお知らせですが、2015年話題の人ユ・アインは『ベテラン』と『思悼』の2本に出演していますが、12位と圏外です。
イ・ギョンヨンも、これまで100本の映画に出て、2015年にも7本の出演作があるにも関わらず、8位でした。

7位 ペ・ソンウ
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『ベテラン』で中古車販売店の社長を演じたペ・ソンウが7位。
『インサイダーズ』『ビューティーインサイド』『情熱みたいなこと言ってるね』『特ダネ:リャンチェン殺人記』など幅広いジャンルの6本に出演。

6位 キム・ミンジェ
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特別ではないけれど安定感のある男、キム・ミンジェが5本の作品に出演して6位でした。78人が演じた『ビューティインサイド』のウジン役の一人、『国際市場』『無頼漢』、『特ダネ:リャンチェン殺人記』では記者役で友情出演しました。演劇・ミュージカル出身で2004年に映画デビュー、なぜか警察役が多い。

5位 パク・ソダム
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『黒い司祭たち』で注目され今年頭角を現したパク・ソダム。デビュー3年目ですが、昨年だけで『ベテラン』『セシボン』『思悼』など7作品に出演。

4位 チン・ギョン
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ドラマや映画でおなじみ、女優助演賞を受賞したチン・ギョンが5作品に出演して4位。2011年ごろから年平均5本以上出演、最近のテレビや映画で最も活躍している女優だと思います。

3位 ファン・ジョンミン
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文句ない千両役者のファン・ジョンミンが3作品出演で3位。年末に『国際市場』、夏に『ベテラン』、冬に『ヒマラヤ』、主演級の俳優の中では観客動員トップじゃないでしょうか。今年もカン・ドンウォンとツートップで出演する『検事外伝』、チョン・ウソンと共演『阿修羅』など予定されています。

2位 キム・ウィソン
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意外かもしれません、最高の多作俳優、今年9本出演ですから。『黒い司祭たち』では学長神父、『特ダネ:リャンチェン殺人記』では医師、『暗殺』では執事、役柄も多様です。キム・ウィソンはソウル大経営学科出身、大学で演技を始めて、劇団に所属、映画『観相』で注目されました。

1位 オ・ダルス
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結局、この人が1位。オ・ダルスはトップ3の作品のほか、『朝鮮名探偵』や『情熱みないなこと言っているね』など5作品に出演。『ベテラン』はもともと2014年封切りの予定だったのが1年おくれてしまったため、『暗殺』と上映が重なり、全国1900以上のスクリーンに彼が映っていたことになります。

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ファン・ジョンミンが1位だと思っていました。
俳優さんは、いわゆる「韓流スター」ではない人たちですが、
スクリーンではよく見る顔で、今回改めて名前を知った、という俳優さんが何人かいます。

今年の映画も、楽しみですね~。

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