ソン・ジュンギ主演『ヴィンチェンツォ』最終回を迎えての感想

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『ヴィンチェンツォ』全20話が終わりました。みなさん、どのような感想を持たれたのか気になります。いろいろ未解決なこともありますし。

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あぁ、チャン・ハンソ

1 (3)
クァク・ドンヨンさんが演じるバベルグループ会長のチャン・ハンソ

最初は悪人の兄チャン・ハンソクの言いなりで
さんざん悪事もはたいてきましたが、

ソン・ジュンギのビンセンジョの魅力に惹かれ
改心して、兄を裏切り、ビンセンジョを助け、
まともな会社経営までするようになりました。

このドラマ、
チャン・ハンソの成長物語
といっていいくらいの、存在感というか、
魅力的なキャラクター。

それなのに、なんで!!!!
と画面に向かって叫んでしまったほど、
脚本家さんを恨んでしまうほど、
残念な最後でした。

最近のドラマは、よく、
死んだと思ったけど、生きていた
という展開が多いので、
用心して防弾チョッキを着用していた
とかで、最後に元気な姿が出てくるかと
期待したのですが…。

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好き嫌いが分かれる理由

ドラマ『ヴィンチェンツォ』、とても面白かったのですが、
納得いかないというか、気に入らないというか、
没頭した分、一言いいたくなってしまうのかもしれません。

その1
悪役チャン・ハンソクが
お前は生まれてきちゃいけなかったんだ
と言われていましたが、

ちょっと聞いてて辛くなるセリフでした。
生まれちゃいけなかった人なんていないはず。
人生、いくらでもやり直しはできるのに。

その2
『ヴィンチェンツォ』のドラマのコンセプトだから
仕方がないのですが、
悪党の方式で悪党を懲らしめる
マフィアのやり方
相手を殺すことまで含む…。

ソン・ジュンギのビンセンジョが、
相当な件数の殺人を行っているので、
最後は、主人公も死んでしまうかなと
覚悟していました。

個人的には死刑反対の立場なので、
リンチ(私刑)による人殺しを認めるのは、ちょっと…。
しかも、相当に残忍なやり方でした。

その3
金塊はどこへいった!?
結局、クムガプラザの住人たちは、
金を分けてもらえなかったのでしょうか。

お坊さんが
争いの元になるから、
持ち主に返すのがいい
と言っていましたが、
ビンセンジョだって元の持ち主じゃないんだし。

最後、クムガプラザの住人たちは、
悪に立ち向かう悪党集団
のような活動をしていたので、
その活動資金になっていると思っておきます。

その4
冒頭にチャン・ハンソへの想いを書きましたが、
最後の場面のビンセンジョに納得いきませんでした。

あれだけ無敵の強さを誇っていたビンセンジョが、
チャン・ハンソが作ってくれた反撃のチャンスを生かせず、
もたもたしすぎ。

いつものビンセンジョだったら、
チャン・ハンソの最初のフェイントで、
ハンソクから銃を奪っただろうに。

ドラマだから、
そのあとの物語を進めるためには、
仕方がないとはいえ、
一番、肝心な場面だったので、残念でした。

あれこれ文句がでてくるのは、
それだけドラマが面白かったからです。

あ、最後に
ギロチンファイルの韓国語が
기요틴 파일(キヨティン パイル)
なんですよね。
なぜキヨティン?

guillotine
もともとフランス語なんですね。
フランス語発音: [ɡijɔtin] ギヨティン
英語発音: [ɡɪlətiːn] ギロティン

韓国語はフランス語式なんですね。

よろしかったらお願いします!

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの韓国語の勉強に少しでもお役にたちますように!

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