韓国ドラマをもっと楽しむために!サツマイモ展開とかサイダー展開とは?

ドラマ『被告人』は、回を重ねるごとに視聴率がどんどん上がり、最終回では首都圏で30%を超える人気ドラマでした。
『被告人』韓国での評価
主演のチソンとオム・ギジュンの演技が素晴らしかったという声しか聞こえてこないほど、この二人の「力技」という印象のドラマでした。韓国での評価はどうだったのか、いくつかのドラマレビューを見てみました。
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製作発表会で監督は、「暗く停滞した社会の中でも、希望はある」というメッセージをこめた。
正義が不当な力で捻じ曲げられたり、目の前の利益のために真実が隠されたり。
こうしたことは、私たちが現実に経験している日常の風景だ。
18話でチャ・ミノが「大韓民国で金と権力でできないことってあるんですか?」というセリフに凝縮されている。このセリフに大きくうなずいた人は多かっただろう。
そうした現実に孤軍奮闘するパク・ジョンウの姿に、時にじれったく感じることもあったが、この時代に一人くらいは存在してほしいという視聴者の「希望」が託されていた。
『被告人』の脚本は、SBS脚本公募で優勝した作品。ベテラン作家のものではないだけに、物語の構成に粗が多かったという声もあった。
前半の展開ではかなりイライラさせられたし、裁判シーンでも、検察と弁護人の論理的な応酬もなかった。弁護士役のクォン・ユリの活躍もなく、存在する理由が見当たらないほどだ。
特に最終回のチャ・ミノの裁判に至っては、元恋人ヨニの一言ですべてが終わってしまうという、説得力に欠ける結末だった。
非現実的で説得力の欠けた展開に加え、ラストシーンではかつての刑務所仲間たちが集まって会食するという童話のほうなハッピーエンド。
それにも拘わらず、高い視聴率と見終わった後の爽快感という評価が得られたのは、ひとえに俳優たちの素晴らしい演技力のおかげだった。
主人公たちの演技力が、足りない説得力を埋め合わせたといえるだろう。
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概ね、好意的な評価がほとんどですが、目につくのが、
고구마 전개 サツマイモ展開
脈絡なく고구마(サツマイモ)という単語が出てきてびっくりしましたが、
意味は想像できますね。
サツマイモを食べると喉が詰まるように、
何ががつっかえているような、すっきりしない状態。
怒りと涙の時間が長かった。
反対の意味は、
사이다 전개 サイダー展開
スカッと爽快、悪者を懲らしめた結末などで使われます。
「被告人」の後半は「サイダー展開」。
『被告人』の評価は、
고구마 전개, 개연성 부족
サツマイモ展開、蓋然性不足
지성, 엄기준의 연기가 곧 개연성이다
チソンやオム・ギジュンの演技が蓋然性だ
つまり、チソンの濡れ衣にイライラし
物語の展開に説得力がない。
それを埋めて余りある俳優たちの演技力!
ということでした。
私は、脱獄という不法手段をとる非現実性や、蓋然性云々も、実は気になりませんでした。
パク・ジョンウ検事は、初心を忘れず正義を貫く検事ではありますが、
濡れ衣事件に関しては、正義より、個人的な動機で行動していたと思います。
すべてはハヨンのために。
ということで、個人的な復讐に、現実的とか蓋然性とか
あまり関係なく感じました。
最後も、「ハヨンのために、いい世の中になるようにパパはがんばる」
のようなセリフで終わっていますから、
「すべてはハヨンのために」で辻褄があっているんですね。
それだけハヨンがかわいかったし。
안녕하세요, 피고인에서 박하연 역을 맡은 9살 신린아입니다.
こんにちは、被告人でパク・ハヨン役の9歳、シン・リナです。
イ・ソンギュも、カン・ジュニョクも、弟テスも、
ハヨンのかわいさで、みんな「いい人」に戻れるという、殺人的かわいさ。
影の主人公でしたね。
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皆さまの韓国語の勉強に少しでもお役にたちますように!
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コメント
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2017年 9月 12日
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