ネットフリックス『ヒーローではないけれど』期待せずに見たら大当たり!

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『ソンジェ背負って走れ』を見終わった後、特に見たいものが見当たらず・・・。何人かの学生さんが「チャン・ギヨンが好きです」と言っていたのを思い出して『ヒーローではないけれど』を見始めたら、止まらくなりました。

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『ヒーローではないけれど』

原題:히어로가 아닙니다만
2024年5月4日から6月9日放送 JTBC
1 (2)

キャスト
ポク・クィジュ:チャン・ギヨン
ト・ダヘ:チョン・ウヒ

あらすじ
ポク家は超能力一家だが、
予知夢能力を持つ母親は不眠症に、
過去に戻れる長男クィジュはうつ病に、
飛行能力をもつ長女は肥満に、
それぞれ現代病にかかって能力を失っていた。
結婚詐欺をなりわいとするダヘがクィジュに近づくが失敗する。
しかし、それにより両家家族に大きな変化が訪れる。

超能力:초능력
チョ・ヌン・リョクと書いて、チョニュンニョクと読みます。

予告編はこちら

感動の最終回

消防士だったクィジュは、娘のイナが生まれた日に勤務を交代してもらいましたが、
その日の火災で、交代してくれた先輩が亡くなります。

クィジュの能力は「幸せだった時間に戻る」ことなので、
イナが生まれたという幸せな時間に戻って、先輩を助けようと何度も試みますが、
過去に戻ったクィジュは、過去の世界の物にも人にも触れることができず、
先輩を助けることができません。

過去に執着するクィジュに疲れた妻は、交通事故で亡くなってしまいます。
その後、うつ病になったクィジュは能力を使えなくなります。

ずーーっと過去にとらわれていたクィジュが、
ダヘと出会い、娘のイナと向き合い、「今」を生きられるようになった時、
過去に戻れるようになり、過去の物や人にも触れられるようになります。

そして、イナが生まれた日に戻ったクィジュが、
イナの母親(元妻)と目を合わせて、「ありがとう」と涙を流す…。
この場面は、本当に感動しました。

実は、クィジュとダヘの恋愛を応援する一方で、
元妻は?という引っ掛かりがありました。

あれほど愛していたのに、ダヘへの心変わりが、
元妻がかわいそうな気がしてしまうのです。

でも、過去にタイムリープしたクィジュが、
元妻と目を合わせて「ありがとう」と涙を流した場面を見て、
すべて納得できたのでした。

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脇役も魅力的

クィジュの成長物語、と言えるのですが、
クィジュだけでなく、
ポク家の5人と、ダヘの詐欺師一家4人が出会って
9人それぞれが、変化していくのがとてもとても泣けました。

例えば、クィジュの前妻との娘イナは、
人の心が読める能力を持っているのですが、
それを隠すために、友だちがいない孤独な学校生活を送っていました。

自身もいじめ被害者だったダヘと出会って、
友だちと付き合うようになりますが、うまくいかない。
最後、ダンス部の友だちに「私は人の心を読む超能力がある」と告白すると、
友だちは「私だって、観客の視線を奪う超能力がある」と返されます。

ああ、言われて見れば、みんな「特別」なんですよね。
超能力を煩わしく思っていたイナは、
友だちの言葉でものすごく心が軽くなったと思います。

まだ「感動」を表現できるまで消化できていないので、
うまく伝わらないかもしれません。
とにかく、『ヒーローではないけれど』、とてもよいドラマでした。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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