ディズニープラス『二度目の裁判』半分まで見ての感想

ここのところ、お昼ご飯を食べながらドラマを1時間見るのが唯一の楽しみです。ネットフリックスでも新しいドラマが続々始まりましたが、ディズニープラスで配信中の『二度目の裁判』を選んでみています。
『2度めの裁判』
ディズニープラス 2026年1月2日から2月14日
全14話
原題:판사 이한영 判事イ・ハニョン
原作:ウェブ小説「判事イ・ハニョン」
キャスト
イ・ハニョン:チソン
カン・シンジン:パク・ヒスン
キム・ジナ:ウォン・ジナ
あらすじ
ハニョンは、大手法律事務所で便利な駒として、
権力者たちに有利な判決を出す判事としてこき使われていた。
ある日、その状態に耐えかねて、正義に従った判決を出したとたん、
殺人の濡れ衣を着せられ、殺されてしまった。
ところが、気が付くと10年前にタイムスリップして・・・
予告編はこちら。
タイムスリップするまでの1話と2話の前半までは、
主人公ハニョンの不幸でつらい時間なので、
見るのがなかなか進みませんでした。
3日くらいかけてやっとタイムスリップ!
そこからは「やめられないとまらない」状態です。
タイムスリップもの
最初はタイムスリップ、生まれ変わりドラマということで、
ああ、またか
とちょっと避けていましたが、
主演がチソンなら…と見始めました。
タイムスリップって、ずるいですよね。
イ・ジュンギの「アゲイン・マイ・ライフ」
ソン・ジュンギの「財閥家の末息子」
パク・ミニョンの「私の夫と結婚して」
すべてが復讐劇ですが、
これから起こる出来事を知っているから、
危機を回避するのも、
チャンスを手にするのも、
お手の物です。
結果=成功が目に見えている。出来レース。
それでも見てしまうのは、
悪者を懲らしめたい
成功するとわかっているから安心して見られる
からでしょうか。
韓国語では、
こういう生まれ変わり、タイムスリップを
회귀 回帰
と言って、
ドラマのジャンルとして
회귀 판타 回帰ファンタジー
と言っています。
裁判官イ・ハニョン
初回の視聴率4.3%からスタートして、
第5話で一気に10%
第9話で13.5%
かなり好調です。
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原作がウェブ小説で、すでに内容が高く評価されていて、
主演のチソンの演技力も保証付きです。
チソンが直接対決しているカン・シンジンを演じるパク・ヒスンさんといえば、
「イカゲーム」の、北朝鮮から来た部隊長
「ムービング」でも北朝鮮の要員
「マイネーム」でも復讐相手のチェ・ムジン
だいたい倒すべき悪の頭に属する役ばかりです。
でも、悪いだけじゃなくて、
なんというか魅力ある悪役、
ちょっとこちらの味方してくれるんじゃないかなと期待してしまう
セクシーな悪役ですよね。
そんなわけで、俳優さんの魅力はもちろんのこと、
タイムスリップしてからの展開が、
小気味よく、いわゆる
고구마(サツマイモ)=イライラ
が少なくて、
사이다(サイダー)=爽快感
が続く物語が、見ていて癖になるようです。
そして、
タイムスリップ前の奴隷判事のときに、
大企業の都合に合わせた判決を出したために
不幸に突き落とした人々に対する贖罪。
特に、貧乏な高校生の少女に対して、
模範的な大人としてふるまうハニョンの姿が
見ていて、心洗われます。
もっとも、
10年前の事件の詳細を、そんなに覚えているものだろうか
とか
ハニョンの幼なじみがお金持ちで力も強くて、探偵業もできて
万能とか
ドラマならではの都合よすぎる展開が
気にならないわけではありません。
それでも、
愛国といいながら私腹を肥やすばかりの悪徳政治家たちが
懲らしめられるのは見ていて爽快です。
残り6話、楽しみです。
よろしかったらお願いします!

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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