ネコとのお別れ 16年5か月に感謝

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2020年11月19日木曜日の夜8時45分に、うちのネコが永眠しました。

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いつかくる「その日」の覚悟

数か月前から、ドライフードを残すようになり、
ウェットフードをあげることが多くなりました。
歯が、悪くなっていたようです。

もともと肥満(8キロ超!)で、
糖尿病でもあったので、長らく
エサの調節
が課題でした。

ダイエットの成果もあり、体重が
4キロ台
にまで減り、今度は、
体重を減らさない
ことが課題になりました。

そんな変化もあり、16歳という年も考えると
「その日」
というのが、近づいているのかな
という覚悟はしていました。

外から戻って玄関ドアを開けるたびに、
ニャー
と駆け寄っているとホッとしたものです。

最後の3日間

火曜日に
今日は食べないなあ
と思っていたら、

水曜日の朝、起きると
あちこちに嘔吐の後が・・・。
そして、歩くときに後ろ脚が震えています。

木曜日の朝、起き上がれなくなり、
夜、息を引き取りました。

横になって、息が弱くなっていても、
時々、クーと声をあげるので、
抱きかかえてあげると、しがみついてくれない頼りなさ・・・

最後に抱きかかえたとき、
大きく息を吸って、ため息を一回、
しばらくして、もう一回、
そして最後に三回目のため息をついて、
そのまま動かなくなりました。

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本当にあっという間の最後でした。
亡くなる8時間前のネコ
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月曜日の午後と金曜日の午前中が
出勤(教室授業)で、
火、水、木は、遠隔授業=在宅の日です。

最後の三日間、ずっとそばで見守ることができました。
外出中に何かあったらどうしよう
というのが一番、気がかりだったのですが、

コロナのお陰・・・というのもヘンですが、
ずっとそばにいれたで、心残りがありません。

あっという間ではありましたが、
じゅうぶんに面倒をみて、
ちゃんと感謝をつたえて、最後のキスもできて、
やりきった感があります。

解放感と罪悪感と

糖尿病になって6年間、
インスリン注射のタイマーをセットして、
多いときは一日に2回
朝8時と夜8時にインスリン注射
のために在宅していなければなりません。

外出すれば帰宅時間が気になります。
旅行なんてとんでもありません。

ウェットフードになってからは、
自動餌やり器も使えませんから、
5時間以上の外出は、気が引けました。

うっかりテーブルにコーヒーを置きっぱなして
ひっくり返されたり、

嘔吐すればカーペットを洗わないとならないし、
晩年、布団に「うん〇」されてしまうことも。

時々
ネコが天に召されたら、きれいな花瓶をかって花を飾ろう
ネコが天に召されたら、布団カバーをウィリアム・モリスにしようかな
ネコが天に召されたら、・・・
なんていう冗談を言う事もありました。

だから、スーパーで、
あ、もう家でゆっくりお刺身食べられるんだな
とか、生ごみが出た時、
あ、もう新聞紙にくるんだりしなくていいんだな
という解放感?
のようなものがあります。

そしてその都度、
解放感なんて、ネコが亡くなって喜んでいるのか??
という申し訳なさを感じます。

ネコによる制約が大きかった分、
解放感があるのは事実です。

でも、制約が大きかった分、
じゅうぶんに面倒をみたという達成感もあります。

ここらへんのバランスがとれるまで
多少時間はかかると思いますが、じきに落ち着くでしょう。

翌日(20日)、火葬をして、土曜日(21日)にお骨になって戻ってきました。
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ちょっと椅子から離れると、すぐに占領される「ネコのあるある」。
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ネコを飼うのは最初で最後。
だからうちでは「ネコ」と呼んでいました。
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病院用に「ふう」という名前はありましたが。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの韓国語の勉強に少しでもお役にたちますように!

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