『プロデューサー』第14話 キム・スヒョンが暗唱する詩

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韓国のドラマや映画では、よく「詩」が登場します。みんな一つ二つ、暗唱できる詩をもっているのでしょうか。

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『プロデューサー』第14話

イェジン(コン・ヒョジン)に告白したスンチャン(キム・スヒョン)は、帰宅し、母親に
いつからお父さんを男として意識したの?
と聞きます。

パック中のお母さん。
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お父さんとはお見合いしてすぐ結婚したからねえ。
その前に付き合っていた男性と結婚していたらどうなっていたか。

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字幕:「選ばれざる道」だね。
セリフ:가지 읺은 길이다
直訳:行かなかった道だ。

「選ばれざる道」

1in3
森の中で道がふたつに分かれていた。

1in4
両方の道に進むことができないことを残念に思いながら

3
長い間立ったまま、一つの道が途中で折れる先の方までずっと眺めていた。

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そして、同じくらい美しいもう一つの道を選んだ

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その道は、草が生い茂り、人の足跡が少なくて
もっとたくさん歩く必要があると思ったから

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遠い未来に、私はため息をつきながら、こう話すでしょう。

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昔、森に分かれ道があり、
人が選ばないほうの道を選んだと、

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そして、そのせいで全てが変わったと。

イェジンが、ジュンモとスンチャンの間で揺れ動いている
ということを、スンチャンが感じて思い悩む心情。

現在進行形の3人と、
過去回想中のスンチャン母、そして私?

詩の部分の動画です。
スンチャンが暗唱する部分のあとに、キム・スヒョンのコンサート風景があります。


가지 않은 길에 대한 시요.

노란 숲길에 길이 두갈래로 났었습니다.
나는 두길을 다 가지 못하는 것을 안타깝게 생각하면서
오랫동안 서서 한 길이 굽어 꺾여 내려간 데까지
바라다볼 수 있는 데까지 멀리 바라다보았습니다.

그리고 똑같이 아름다운 다른 길을 택했습니다.
그 길에는 풀이 더 있고 사람이 걸은 자취가 적어
아마 더 걸어야 될 길이라고 나는 생각했던 것이지요.

훗날에 훗날에 나는 어디선가
한숨을 쉬면서 이야기할 것입니다.
숲 속에 두 갈래 길이 있었다고
나는 사람이 적게 간 길을 택하였다고
그리고 그것 때문에 모든 것이 달라졌다고.


オリジナルの詩

The road not taken
Robert Frost

TWO roads diverged in a yellow wood,
And sorry I could not travel both
And be one traveler, long I stood
And looked down one as far as I could
To where it bent in the undergrowth;

Then took the other, as just as fair,
And having perhaps the better claim,
Because it was grassy and wanted wear;
Though as for that the passing there
Had worn them really about the same,

And both that morning equally lay
In leaves no step had trodden black.
Oh, I kept the first for another day!
Yet knowing how way leads on to way,
I doubted if I should ever come back.

I shall be telling this with a sigh
Somewhere ages and ages hence:
Two roads diverged in a wood, and I—
I took the one less traveled by,
And that has made all the difference

ロバート・フロスト

1874年生まれのアメリカの詩人の、もっとも有名なものだそうです。

ウィキペディアにあった日本語訳です。

選ばれざる道
夕焼けに染まった森の中で、道が二手に分かれていた
残念ながら、両方の道を選ぶことはできない
私はどちらを選ぶか長く考え、片方の道に目をやった
その道は、多くの人が通り、整備されていた道だった

それから、もう一方の道に目をやった
そっちは誰も通らない道で、草が生い茂っている
私にはそっちの道のほうが、とても魅力的に見え、その道を歩き始めた
わたしは自分の歩む道は、自分が作らなければならないと思ったから

あの日、私は自分自身の道を選ばなければならなかった
あっちの道はまたの機会にしよう、と思ったが、二度とこの場所に戻ってこないことを、私は知っていた

私はいま、昔のことを思い出し、ため息をついた
ずっと昔、森の中で道が二手に分かれていた
そして私は、人が通らない道を選んだ
その道のりは、想像を超えるほど大変なものだった
しかしそのことが、どれほど私の人生を刺激的で、おもしろいものにしてくれたことか

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