映画『ゴールデンスランバー』カン・ドンウォン主演で楽しみでしたが。

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新宿シネマートの上映ラインナップに、カン・ドンウォン主演の『ゴールデンスランバー』が登場しました。2019年1月の予定です。伊坂幸太郎の小説は、とても面白かったです。堺雅人主演の映画は見ていませんが、どうだったんでしょう。

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『ゴールデンスランバー』

韓国で2018年2月に公開されました。
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監督:ノ・ドンソク
キャスト
ゴヌ:カン・ドンウォン
(原作では青柳。大統領候補の暗殺犯に仕立て上げられる)
ソニョン:ハン・ヒョジュ
(原作では樋口。青柳の同級生で、逃走を手助け)
ジヌク:キム・ウィソン
(原作のキルオの役割のようですが)

予告編

原作読む前に見るならなんとか

私は、伊坂幸太郎の原作を先に読んでいたので、この映画をみて、とてもがっかりしました。
テロ犯の容疑をかけられたゴヌ(原作では青柳)の逃走において、学生時代を過ごした友達、宅配ドライバーとして働いた仲間たちの助けが、大きな感動の要素です。逃走劇に、これまでの「生きざま」すべてが反映される、というのが面白味でした。韓国版ではそれがどうも足りない。

さらに言うなら、ゴヌの友達たちの魅力がまったく感じられないのです。演じているのが、「ミセン」でキム代理だったキム・デミョン、「応答せよ1988」でジョンファンのお父さんだったキム・ソンギュンなど、魅力的な俳優さんだっただけに残念です。

でも、原作小説や日本版映画を見ていなければ、カン・ドンウォンは相変わらず格好いいので、それなりに楽しめると思います。

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困った顔のカン・ドンウォンが、たくさん見れます。

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2作続けて不振のカン・ドンウォン

270万人が損益分岐点だったのに、140万人弱しか観客が入らなかったといいます。
興行的には失敗。

興行的に成功しても、つまらない映画もありますし、その逆もありますから、
「観客数」は当てになりません。
でも、この『ゴールデンスランバー』、やはり物足りなく感じたお客さんが多かったのでしょう。

カン・ドンウォンは、『ゴールデンスランバー』の次の作品『人狼』でも、興行的に失敗しています。
『人狼』も、日本の漫画が原作です。

2作続けて、興行的に失敗。
カン・ドンウォンでも、やはり内容が良くなければ、お客さんは入らないんですね。

それから、『ゴールデンスランバー』でも『人狼』でも、
相手役が、ハン・ヒョジュ。

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ビジュアル的には完璧なのに・・・。
カン・ドンウォン、次回作に期待します。

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