今年最大の期待作『21世紀の大君夫人』半分までみての感想

IU(アイユ)と、「ソンジェ背負って走れ」のソンジェことピョン・ウソクさんが主演ということで、ドラマ放送前からの話題作です。期待値も注目度も高いからこそ、ネガティブな評価も聞こえてきますが、今のところとても面白いです。
『21世紀の大君夫人』
2026年4月10日から5月16日 MBC ディズニープラス
原題:21세기 대군부인(21世紀大君夫人)
キャスト
イアン大君:ピョン・ウソク
ソン・ヒジュ:IU(アイユ)
ミン総理:ノ・サンヒョン
王妃:コン・スンヨン
あらすじ
立憲君主制で、王室が存続している韓国では、
両班(貴族)と平民という身分が固定している。
平民であるが財閥の有能な経営者ヒジュは、身分を手に入れるために
王族との結婚を企て、イアン大君にアプローチするが・・・。
予告編はこちら。
「韓国に王室が残っていたら」という設定のドラマといえば、
なんといっても「宮(궁:クン)」ですね。
2006年のドラマですから、もう20年まえ!?
チュ・ジフンのドラマ初主演作で、面白かったけれど、
「ダイコン演技だ」とずいぶん批判されました(苦笑)。
だからこそなのか、今や実力派俳優さんになりました(感慨)。
最近では「ザ・キング」も王宮ものでしたね。
「トッケビ」のキム・ウンスクさんが脚本で、
イ・ミンホさん主演ということで、期待が高かったけれど、
見事にコケてしまいました。
そんなこんなで、今回の『21世紀の大君夫人』、
期待しすぎずに・・・と思っても、
ピョン・ウソクさんとアイユさんですから、
やっぱりめいっぱい期待していました。
放送開始のころの評価
女性の主人公ソン・ヒジュが、
とても強気で、有能なキャラなのですが、これが
「ホテル・デルーナ」の장만월(チャン・マヌォル)とかぶるんですよね。
そして、王宮のシーン(朝鮮時代)と王宮外のシーン(現代)があって、
この二つのシーンに登場するピョン・ウソクさんの演技が、
いまいちかみ合っていないような…。
特に王宮シーンでは、王妃を演じる芸達者なコン・スンヨンさんに
若干、押され気味、食われ気味な感じでした。
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ピョン・ウソクさんは、それが分かっていたのか、
演技力を補うために、乗馬や弓を猛特訓したり、
モデル出身の強みを生かすために、
衣装も自分で選び一番格好良く映るように工夫したとか。
そんなこんなで、最初の頃のネガティブ評価も、
話数が進むうちに、だんだん小さくなっていっているようです。
脚本家さんについて
これだけの豪華出演陣を実現させた脚本を書いたのは
いったい誰だろう、と気になります。
ユ・ジウォンという方ですが、
2022年のMBCドラマ脚本公募で優秀賞を取った作品だとか。
受賞した時に
立憲君主制という設定がよく生かされ、キャラクターも魅力的。
主人公たちの「欲望」からロマンスに変化する過程がしっかり描かれている。
と、大変好評だったようです。
受賞後、3年かけて内容をさらに練りに練って、
完成度を高めていよいよ公開された、というわけです。
以前は、ドラマを選ぶ基準は脚本家さんでした。
박해영 パク・ヘヨン
「私のおじさん」「私の解放日誌」「みんなが自分の無価値さと戦っている」など
박혜련 パク・ヘリョン
「君の声が聞こえる」「ピノキオ」「スタートアップ」など
노희경 ノ・ヒギョン
「大丈夫、愛だ」「ライブ」「私たちのブルース」など
などなど。
でも最近、ウェブマンガ原作のドラマが多いし、
「ウ・ヨンウ弁護士」(映画監督が脚本家デビュー)
「グッド・パートナー」(もともと弁護士で脚本家デビュー)
のようなヒット作が意外な脚本家さんだった、
ということもあり。
ヒット作予測というか、
ドラマ選びの難易度が高くなっているような気がします笑
話がそれましたが。
『21世紀の大君夫人』
やはり、主演ふたりの魅力は爆発していて、
何より、ピョン・ウソクさんの一途な片思いっぷりが、
いいですね~。
まだあと半分残っているので、ゆっくり楽しみます。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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