ネットフリックス『アイドルアイ』期待とは違ったけれど、ハッピーエンド

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ネットフリックスドラマ『アイドルアイ』。人気アイドルと、熱烈ファンの弁護士との恋愛もの・・・若干「ソンジェ背負って走れ」なテイストかという期待は裏切られましたが、もともと法廷ものは好きなので、最後まで楽しみました。

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『アイドルアイ』

2025年12月22日から2026年1月27日
ネットフリックス 全12話

キャスト
メン・セナ:チェ・スヨン(少女時代のスヨン)
ト・ライク:キム・ジェヨン

あらすじ
ト・ライクは人気バンドのボーカルだが、
メンバー内で仲間割れがひどくなる中、
一番仲の良かったメンバーが殺害され、
その日一緒にいたライクが容疑者となる。
彼の押し活が唯一の幸せであるメン・セナが、
なんと担当弁護士となり・・・。

予告編はこちら(アベマテレビですが)。

ト・ライク役のキム・ジェヨンさんは、今回初めて見ました。
個人的にあまり好みのスタイルでなかったので、
最初はなかなかハマれなかったのですが、ストーリーの力でしょうか。
最後は、スヨンさんとジェヨンさんがほほえましくて、
なかなかよいハッピーエンドでした。

韓国での視聴率は、
第5話の3.5%が最高で、最終話は2.8%
視聴率的には大成功とは言えませんが、
切れ者弁護士と、自宅での押し活ぶりという
スヨンさんの演技も好評だったようです。

タイトルについて

『アイドルアイ』というタイトルの意味は?
と思って調べたら、

아이돌/아이(アイドル・アイ)
じゃなくて
아이돌+돌아이(アイドル+トライ)

돌아이または、또라이は、
おかしな人、イカレた人、
という意味の俗語です。

主人公の名前が
도라익 ト・ライク
トライですからね笑

ドラマのタイトル「アイドルアイ」は、
イカレ気味のアイドル
という意味が込められているようです。

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押し活のリアル?

韓国語講座の受講生さんから、お勧めされて見始めました。
お勧めポイントとして、

チケットとるシーンとか、
押し活のアルアルがたくさんあって、
K-POPファンの人は必見!

だそうで。
ただ、それは第1話のみでした。

第2話からは、ファンであることを隠して、
推しの弁護活動をするので、
リアルさはまったくなくなります笑

その代わり、アイドルの追っかけ
사생 サセン
たちの執拗さ。これはきっとリアルなのでしょう。
アイドル達の苦労がよくわかりました。

それから、
K-POPグループで、メンバーを失う痛み・・・
それを克服して再起する場面では、
思わず涙が泣泣

『アイドルアイ』見どころ

メン・セナの父親が冤罪の犠牲者なので、
ト・ライクへの弁護活動は
推しだから、というより
冤罪をどうにかしたい、
という気持ちが大きいです。
だから、
ト・ライクの弁護をあきらめないセナの態度に
とても説得力ありました。

相手方検察官が、クズ野郎なので、
検察側の主張をセナが論破していく場面は爽快で、
ド・ライクの気持ちが、セナに傾いていく過程も、
無理なく自然に描かれていたのもよかったです。

そして、
真犯人はだれなのか?動機は?
推理ものとしても面白かったです。

印象に残った台詞、
おそらく、このドラマのメッセージでもあるのでしょう。

진짜 사랑은 아주 멀리서
本当の愛は、とても遠くから

그 사람이 가는 길을 지켜보고
その人が行く道を見守り

그 사람의 행복을
その人の幸せを

응원해주고 빌어 주는 것
応援して願うこと

アイドルに対してだけでなく、
親子をはじめとするいろいろな関係にも
当てはまりそうですね。

よろしかったらお願いします!

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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