大人気ドラマ『愛の不時着』ヒョンビンの魅力爆発シーン
『愛の不時着』の人気がすごいですね。韓国ドラマに関心のないうちの姉ですら「はまった」と言っていましたから、このドラマで韓国ドラマに入門する人も多いかもしれませんね。
姉がキュンキュンしたというシーン
最初に姉に聞かれたのは、
でした。
あまりにベタというか、見る気が起こらないタイトルだとか。
と答えましたが、
確かに、もっとスタイリッシュなタイトルにならないものか…。
そして、姉の感想は、
ユン・セリのために食品を棚に入れるシーンがよかった~。
だそうです。
14話のエピローグです。
銃に撃たれたユン・セリが入院している間に、
いろいろ食品を買ってきてキッチンに収納するリ・ジョンヒョク。
身長185センチの人にはなんてことない高さだけれど、
ユン・セリの身長にあわせて、手を伸ばしてみます。
上の段にいれたものを下の段に入れなおすリ・ジョンヒョク。
こういう配慮とか思いやりのシーン、
いいですよね~。
スポンサーリンク
実はあるある?
いいからこそ、既視感があります。
韓国ドラマに、こういうシーン、結構あるんじゃないか?
一番に思い浮かぶのが、
「君の声が聞こえる」のイ・ジョンソク。
身長186センチのパク・スハ(イ・ジョンソク)が、
ヘソン(イ・ボヨン)の手が届かないところをあれこれ直します。
電球が切れているのを発見。
天井の電球は普通、手が届きませんからね。
さらにキッチンの扉も直してくれました。
186センチだと楽に手が届きますが、通常は腕がようやく届くくらい。
背の高い男性が、背の低い女性を配慮するシーン。
ほかにも結構あるよ、と姉に伝えると、
と言っていましたが、
人気があるってことだろうね~
と分析していました。
本当に。願望が詰まっています。
よろしかったらお願いします!
韓国語ランキング
自己紹介はこちら
最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの韓国語の勉強に少しでもお役にたちますように!
スポンサーリンク
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。