『太陽の末裔』タイトルの意味について調べてみました

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市民講座の教材が『太陽の末裔』になり、受講生の方々からいろいろな情報をいただいています。

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なんで『太陽の末裔』?

ドラマのタイトルは、
主婦が大学生になった=『2度目の二十歳』
財閥御曹司が主人公=『相続者たち』
人の心が読める=『君の声が聞こえる』
主人公たちの名前=『主君の太陽』

などなど、ドラマのタイトルの由来は分かり易いものでした。
しかし、『太陽の末裔』は、最終回まで見終わっている方たちですら
タイトルの由来がわからない
そうです。

日本語:太陽の末裔
韓国語:태양의 후예(太陽の後裔=子孫)
英語:Love under the Sun

三つ並べてみても、よくわかりませんね。

チン・グが格好いい。
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プロデューサーの説明

ネットで検索してみたところ、
イ・ウンボクPDがインタビューでタイトルの説明をしていました。

輝く太陽は人々に光をもたらす。主人公は軍人と医者だ。
いずれも自分を犠牲にして他者を助ける。彼らは太陽のように周囲の人々を暖かくする。強い使命感を持つ軍人と医者が、互いにぶつかりながら愛しあうという物語で、みなさんに肯定的なエネルギーを与えたい。

抽象的すぎてよくわかりませんね。

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新聞の解説

2016年4月14日付のハフィントンポストが、
最終回を目前にして、ハッピーエンドかバッドエンドかを予測するにあたり、ドラマのタイトルについて考察していました。

第15話でダニエル・スペンサー(チョ・テグァン)は、
태양에 특허를 신청할 수 없다
太陽に特別な許しを求めることはできない

と言った。ダニエルは、人類愛と命の尊厳を第一に考える医師である。
このセリフは、医学が発達し病気は克服できるようになったが、それは薬のお蔭である。つまりワクチンは商売道具になってはならず、すべての人が手に入れられるものでなくてはならないと主張する。

ダニエル役のチョ・テグァン
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ダニエルの場面と、カン・モヨン(ソン・ヘギョ)の場面が交差して編集されていることから、「太陽」はモヨンを意味していると考えられる。
もしそうなら「太陽の末裔」というタイトルが意味するのは、モヨンが命を利潤より重要視する医師として成長したということではないか。

実力はあってもVIP病棟でスター医師と言われていたモヨンが「利潤は命と引き換えにできるものではない」と悟り、「太陽の末裔」たりうる医師になったという希望に満ちたテーマを伝えるタイトルだ。

まだ第1話しかみていないので、これから、ダニエルさんに注目して見てみようと思います。

韓国ドラマは進化する

イ・ウンボクPDのインタビューで、もう一つ面白い質問がありました。

質問:中国では、以前の韓国ドラマは、ガン・交通事故・不治の病という三拍子だったが、最近は、足が長い・目の保養・金持ちの三拍子に変わったと言われているが、どう思うか。

イPD:「太陽の末裔」はこれまでの韓国ドラマの枠を超えた作品。
ソン・ジュンギの足は長くない。韓国ドラマは絶えず変化し続けている。我々はいつも斬新なドラマをお見せするため頑張っている。

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足が長くない!なんていわれて、ソン・ジュンギさん、気の毒ですが。
確かに、市民講座の方たちも、
ヘンなライバルが出てこないし、今までと違う
とおっしゃっていました。

さてさて楽しみです。

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