映画『ワンライン』主演イム・シワン、天才詐欺師が実は素の顔なのか?

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またまた詐欺師の映画かぁ、と思いながらも、イム・シワンとチングが出ているとあれば、見ないわけにいきません。
そして、ついに2018年1月に日本公開予定です。

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『ワンライン』あらすじ

下の写真をクリックすると公式ホームページに飛びます。
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大学生のミンジェ(イム・シワン)は、伝説的詐欺師のチャン課長(チング)に見込まれ、詐欺の世界にどっぷりはまっていく。野心家の詐欺師パク室長・偽造専門家ソン次長・個人情報収集家ホン代理と仕事を進めていき成功を重ねていくが、そのうち野心家のパク室長はミンジェとは異なる道を選んでいく。

日本語の予告編

韓国では2017年3月に公開され、興行的には観客動員数43万と振るいませんでした。
フツーに面白いのですが、大ヒットした『ベテラン』や『華麗なるリベンジ』などの詐欺師は、権力を相手に戦っていましたが、『ワンライン』は良い詐欺師と悪い詐欺師という構図だったのが若干、地味に感じさせられる原因かもしれません。

でもなんといっても、「チャン・グレ」のイメージを完全に払しょくしているイム・シワン、見ごたえありました。

イム・シワンの正体

『ワンライン』を見た後、「인생 술집(人生酒場)」という番組で見たイム・シワンを思い出しました。ちょっとやさぐれた感じで、「え!?なんかイメージ違う」と軽くショック受けたのでした。
こちらの動画です。

イム・シワンは、よく엄친아と言われます。
外見もよく勉強もできて、いわゆる「お利口さん」のイメージ。
このインタビューでは、それを見事に否定してくれています。

엄친아(オムチナ)は、엄마(お母さん)の친구(友達)の아들(息子)という造語です。
母親が引き合いに出す「友達の息子」はいつも優秀なので、理想の息子や親が思う完璧な子供という意味ですね。

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字幕:임시완은 엄친아인가
和訳:イム・シワンは完璧(オムチナ)なのか

オムチナで有名だよね、と言われて
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字幕:이미지 포장이 잘 되어 있죠! 현재까지는
直訳:イメージの包装がうまくいっていますね!現在までは。
意訳:イメージ作りに成功していますね!今のところ。

あまりの衝撃に、このセリフが2度繰り返されています(笑)。

大学入試試験の点数も500点満点で450点!
(언저리そのあたり、と言っています)
TOEIC(トイック)990点満点で820点!
(記事にされるほどの点数じゃないと言っています)

これまで記事になった学力優秀ぶりが紹介され。

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しかし、事前インタビューで語ったことが明らかにされます。
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字幕:엄친아 이미지는 본인이 만들었다
直訳:オムチナのイメージは本人が作った

シワン:自分は皆さんが思っているようなオムチナではないけれど、
せっかくのイメージをあえて否定する必要はないじゃないですか。
だから、何も反論しなかっただけです。

ここで突然、シワンといえばルービックキューブ
という話題になります。

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シワン:キューブを趣味にしたのも、オムチナというイメージが出来上がりつつあったので、だったらそっちの方向に自分でもイメージ作りをしようと考えていたときに、偶然ルービックキューブの映像をみたんですが、天才に見えるんですよ、ああ、これだ!と思って、選手用のキューブを買いました。
テレビで何回か披露したら、さすがオムチナ!って言ってもらえました。

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シワン:いつまでも騙せないだろうと思って、今日、こうしてカミングアウトしています。「問題的男子」から出演依頼があったのですが、あれに出たらおしまいですよ。

「問題的男子」といえば、キム・ジョンフンが登場した回を紹介したことがあります。なるほど、あのレベルを要求されるとなると・・・。

そして、ルービックキューブが登場し、立ち上がって手に取るのですが、
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突然、ズボンがずれおちるといってズボンを直すシワン君がかわいいです。

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ちょっとずる賢そうに話すイム・シワン君に驚きました。
戦略的に作ったものだ、と言って、「お利口さん」イメージを壊そうと「ちょいワル」を演じているのも戦略なような気がしてしまいます。
というか、そうであってほしいと願ってしまいます。

この「人生酒場」の放送が、2017年3月、まさに「ワンライン」が公開された時期ですので、まさに「ミン代理」がまだ体内に残っているんでしょうね。

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コメント

    • NICO
    • 2017年 12月 16日

    こんにちは(´∀`)

    私もこの映画観ました。
    日本公開、結構早く決まりましたよね~
    もう少し先になるかと思っていましたが、年明けなのがビックリでした(´艸`)
    そしてまた。とりあえずシネマートだけなのが何とも…( ̄∀ ̄)

    シワンさん、この映画ではグレとは全然違う役でしたけど、私はドラマ『トライアングル』で見たシワンさんの方がもっと衝撃的でした。
    この映画ではまだちょっと優しい感じもありますが、ドラマの方はほとんどないんで…( ̄∀ ̄)
    もちろん、『トライアングル』を観たのが『ミセン』の後だったので、グレ~ㅠㅠという感じでしたよ(´艸`)
    ずっと以前に『ヒーリングキャンプ』にパク・ヒョンシクさんが出演なさった時、シワンさんが特別ゲストで出てきたんですよね。
    ヒョンシクさんはシワンさんが来ることを全然知らなかったみたいで、それまでものすごく緊張していたのにシワンさんの顔を見たとたんに緩んで…。
    とても頼りになるヒョンなんだと話していて、シワンさんに男らしい強さを感じたのが意外だったんです。
    その時もシワンさんはただ静かに座っていただけだったんですけどね~

    除隊したらまた、もっと男らしいイメージもつくかもしれないですね(´∀`)

      • sokjon2016
      • 2017年 12月 17日

      NICOさま、
      コメントありがとうございます!
      『トライアングル』は見ていないんですが、そんなに悪役なんですね。
      私は『ワンライン』ですら「グレ~ㅠㅠ」だったので・・・。
      なんの番組だったか記憶にないのですが、バラエティでイム・シワンとファン・グァンヒがでていて、グァンヒがふざけている横でシワンがクールに微笑んでいたんですね。「やっぱりグレだ~」と思いました(笑)。
      私は韓国ドラマ歴がまだ浅いので、ずっと見てきた俳優さんが入隊して「次回作・・・あ、2年後か」と思ったときの寂しさを始めて経験しています。
      その分本当に、2年後が楽しみですね~。

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