お騒がせドラマ『二十五、二十一』最終回を終えて。言いたいことはわかるのだが(ネタバレあり)

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2022年4月3日。この8週間、生活の中心にあったドラマ『二十五、二十一』が最終回を迎えました。見終わった瞬間は、ひねりのないエンディングにがっかりしましたが、よく考えれば納得・・・するしかないか、というところでしょうか。

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ミンチェの父親捜し

主人公カップル
ペク・イジンとナ・ヒド

ナ・ヒドの娘がキム・ミンチェ
ということが第1話で明らかにされてから、

ミンチェの父親、つまり
ナ・ヒドの夫が誰なのか、
という謎解きが視聴者の間で沸騰しました。

結局、父親は出てこず、
ヒドはどこかの「キムさん」と結婚した
という事実だけで終わってしまいました。

もともとこのドラマの企画意図は
「青春」の二文字ですから、

青春の喜怒哀楽を描き、
そこにある後悔を癒す。

という結末で、十分なのですが・・・。

でも!
登場人物たちは7年という月日で消化した「青春」を
視聴者は「7年後」という3文字・数秒で乗り越えなければならない。

一番の気がかりは、ヒドの夫の気持ちですよね。
こんなに強烈な初恋を抱えている妻
インタビューでイジンを見つめるまなざし
アトリエの名前「2521」に込められた思い

普通に考えて、夫として耐えられないんじゃないか?
すべてを理解して、ヒドの初恋ごと愛せる夫なんて、
いるんでしょうか。

一瞬登場するだけで「それならヒドの夫として納得」
という説得力あるキャスティングを考えてみました。

ヒドの夫として、
キム・ソノさんが登場したら、納得!
「スタートアップ」で見せた懐の深さ
3 (5)

イ・ビョンホンが登場したら、納得!
「ミスターサンシャイン」で命かけましたから
5 (4)
(あ、ついピョン・ヨハンもいれてしまいました♡)

*突然、気がついたのですが、
キム・テリさんって、そもそも恋愛成就しない俳優さんかも。
「ミスターサンシャイン」では、イ・ビョンホンと死別
「勝利号」は、恋愛相手いなかったし、
「リトルフォレスト」もリュ・ジュンヨルとは特に・・・
「1987」でも、カン・ドンウォンは死んでしまった。
唯一、恋愛成就したのが、
「お嬢さん」で、相手がキム・ミンヒ(女性)だった。

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細かい演出意図

ヒドの娘がキム氏だと、初回で強調したのは、
作り手側は、
二人は結ばれないからね!!
と釘をさしたつもりだったのかもしれません。

でも、あちこちで細かい演出がさえていたので、
きっと最後に반전(反転=どんでん返し)があるに違いない!
と期待してしまいました。

例えば、
ロシアに旅立つコ・ユリムと、見送りにきたムン・ジウンの
空港での抱擁シーン
3 (6)

赤で囲んだ部分
추락주의(墜落注意)

ユリムとジウンが飛行機事故で亡くなり、
その子供がヒドが育てているミンチェか!?
とか、妄想してしまいますよね。
(文字が反対に映っているというのが罠だったのかも)

そんなわけで、韓国の『二十五、二十一』レビューも、
かなり荒れていましたが、賛否両論ふきあれるのは、
それだけ愛されていたという証しでしょう。

本当に、印象深いシーンやセリフがたくさんありました。
あれこれ反芻しながらしばらく楽しめそうです。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの韓国語の勉強に少しでもお役にたちますように!

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