映画『悪女』命がけのアクション映画、その分ストーリーは手抜き?

予告編見ると、好みではないなーと思いましたが、いろいろ話題になっていたので、見てみましたが、やはり流血が私の許容範囲を超えていました。
キャスト・あらすじ
監督:チョン・ビョンギル
キム・オクビン:スッキ
シン・ハギュン:ジュンサン
ソンジュン:ヒョンス
キム・ソヒョン:クォン幹部
あらすじ
スッキは、自分を殺し屋として教育したジュンサンと結婚したが、ジュンサンが殺され、たった一人で相手側組織を壊滅させた。スッキは警察に捕まるが、その腕を見込まれ、国家の秘密暗殺組織にスカウトされる。
スッキの監視役だった男性と恋に落ちたりしながら、任務を遂行するが、あらたな任務の標的が殺されたはずのジュンサンだった。
지금 보여줄게.
당신이 나를 어떻게 만들었는지를
みせてあげる
あなたが作った私を
女性が主人公
韓国映画というと、イケメン男性総出動というような作品が人気ななか、女性が主人公だというだけで価値がある、という人もいました。
さらに、女性によるアクション、しかも90%以上スタントなし、
そして、ついにカンヌ映画祭に招待された、
と、なにかと話題の作品。
極めつけは、『悪女』が韓国で公開された2017年6月、
仕事上の先輩からのメールに、
「キム・オクビンの映画が気になるので、見に行ってきます」
とあったんですね。
映画を見るためだけに韓国へ行った??
まあ、いろいろ気になる要素があったので、見てみることにしました。
ウェディングドレスと銃
アクションを見る映画
アクション面で高い評価を得ている作品ですが、
やはり人が死ぬ場面、血が噴き出す場面が多すぎて、
苦手な人は耐え難いと思います。
途中、スッキの監視役だったヒョンスとの恋愛ストーリーが入るのですが、アクションを高く評価する人たちは、これが「余計だった」といいます。
確かに、国家機関の暗殺組織という設定が非現実的すぎるとか、
ストーリー展開上、つじつまがあわないとか、
アクション専門の監督が脚本を書くには無理があるとか、
ストーリーに関しては低評価です。
とにかく、アクションだけに専念してみる映画なのでしょう。
実際、スッキの身に何があったのか、
回想シーンが随所にはいるのですが、これがわかりにくくて、
スッキへの感情移入もしづらいです。
だったらアクションに注目しようと決心してみましたが、
が、キム・オクビンが一人で大ぜいを相手にする時、
武士の勝負ではない、殺し屋の仕事であれば、
なぜ背後からキム・オクビンを攻撃しないのだろうか、
冷静に見ると、気になる部分もありました。
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アクションシーンの目玉、
オートバイで走りながら日本刀で切りあうシーン、
このシーンの撮影中に事故が起きたそうです。
(2016年11月25日の新聞)
24日午後11時50分ころ、世宗市役所前で、映画の撮影中だったオートバイ3台と乗用車が衝突する事故があった。
お互いのサインが行違ったためで、この事故でスタントマンら3人が怪我をして病院に運ばれた。
まさに命がけですね。
キム・オクビンとシン・ハギュン
キム・オクビン
シン・ハギュン
この二人、共演3作目だそうです。
過去の2作品、見ていないのですが、
『渇き』(原題박쥐:こうもり)
2009年、ソン・ガンホ主演
『高地戦』
2011年、シン・ハギュン主演
過去作ふくめ、すべての作品で、キム・オクビンとシン・ハギュンはお互いに殺し合う役柄だそうです。妙なご縁なんですね。
『悪女』、映画『アシュラ』なみの流血です。
好みが分かれる作品ですね。
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