映画『ザ・キング』2018年3月日本公開、チョ・インソンとチョン・ウソンの魅力満載

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GYAO!で『大丈夫、愛だ』を見て、チョ・インソンいいなあ♡と思っていたら、チョ・インソンの主演映画が日本でも公開されるときき、喜んでいます。

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キャストとあらすじ

映画『ザ・キング』公式ホームページ
1
監督:ハン・ジェリム
(映画『観相師』の監督)

チョ・インソン: パク・テス
(地方の不良からソウルの検察官に出世)

チョン・ウソン: ハン・ガンシク
(1%の成功者として権力を手に入れた検察官)

ペ・ソンウ:   ヤン・ドンチョル
(学生時代のテスの先輩でテスを権力ラインに誘う)

リュ・ジュンヨル:チェ・ドゥイル
(テスの田舎の友達でヤクザ世界で生きる)
予告編


あらすじ
全羅道の木浦で育ったテスは、腕力ではだれにも負けないヤクザの父親を跪かせた相手が検察と知り、権力を手に入れるために検察官になる。全斗煥、盧泰愚、金泳三、金大中、廬武鉉、李明博と、韓国の政権交代ごとに検察がどちらの側につくか、どちらを貶めるか、生き残りを掛ける姿をコミカルに描く。

見どころ

チョ・インソンが演じるのが、パク・テス。
高校時代の不良で、今は検察官。

「パク・テス」ときいて多くの韓国人が思い浮かべるのは、1995年の韓国ドラマ『砂時計』の主人公パク・テスでしょう。
こちらのテスも不良から出世を試みますが、挫折し暴力組織で出世します。
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真ん中がチェ・ミンスが演じるパク・テス

『ザ・キング』のテスは、『砂時計』のテスが、今の時代だったら進学できたかも??そして検察官になったかも??と妄想させてくれます。

また『ザ・キング』も『砂時計』と同じように、大統領選や政治スキャンダルなど、当時の社会状況の実際の映像を挟み込みながら、そういう社会問題に翻弄される人間の欲望、挫折、再起が描かれます。

韓国の人々は、登場人物についても、「あ、あの人がモデルだ」とニュースになった実際の政治家や検察官を連想したり、
80年代90年代の街並みや流行などが懐かしかったりするのでしょう。

もちろん、そういう歴史や事件を知らなくても、
力への執着や、信頼・裏切りという人間の普遍的な姿に共感できるし、コミカルな描写にも笑えますし、なんといってもチョ・インソンがたくさん見られます。
こんな姿も。
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印象的なダンスミュージック

映画の中で、チョン・ウソンさんたちが踊るのがこの曲。1996年のヒット曲、Clon(클론)のNan(난)というダンスミュージック。

Clonというダンスデュオは、1990年代に大人気だったのが、
2000年にメンバーがオートバイ事故でダンスができなくなり、解散したそうです。

印象的なペ・ソンウさん

ポスターやホームページには、チョン・ウソンとチョ・インソンのイケメンの二人が出ていますが、主要人物はペ・ソンウさんいれて3人。
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チョン・ウソンさんが、インタビューで
「撮影が終わっても、ペ・ソンウさんの演技を思い出して笑いがこみあげてくる」
と語っていたほど、味わいあります。

政治と権力の腐敗構造をテーマにすると、どうしても男性中心の作りになりがちですが、『ザ・キング』では、正義の検察官が女性だったり、パク・テスの妻が格好いい女性だったり、ちゃんと女性が「存在している」というのも好印象でした。

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